理容室、床屋さん、barber shop 結局何が違うの?

皆さん、こんにちは😊

 

 

僕はブログ内でよくバーバーショップとかって言う表現をします!

 

バーバーショップってよく聞くけど床屋さん、理容室と何が違うのか?

とたまに聞かれることもあります!

 

今回はここにフォーカスを当ててみようと思います!

 

 

結論から言うと

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは『何も違いません』です!

 

 

 

 

 

 

 

え?っていう感じですよね(笑)

 

床屋さんとバーバーショップは同じなんです!

 

barber(バーバー)とは英語で理容という意味です✂︎

 

つまりbarber shopは理容室と言うことになります

regalo

なんで英語で聞くとこんなにカッコよく消えてしまうのでしょうか?(笑)

 

また日本では床屋さんや理容室と言った呼び方もありますよね🤔

 

意味は全く同じなんですが床屋さんと言うのはかなり古い言い方なんです。

 

それこそ江戸時代まで遡ります💦

 

 

江戸時代の理容室は竹や板だけで簡単に作られた簡易の床を張っただけの仮設の店や移動できる屋台で仕事をしていたそうで

そういう簡単な設備だけで商品を販売したりしている所を【床店】と呼んでいたそうです!

そこから昔の理容師さん達は【髪結い】と呼ばれていた事から【髪結い床】と名前を変えて最終的に【床屋さん】となっていったと言われております。

※由来には諸説あります

 

 

また余談ですが江戸時代当時の人は4~5日に一回は髪を剃っていたと言いますから相当客足はあったそうですよ🤭

 

 

あのちょんまげスタイルは確かにこまめな手入れが必要な気がしますし昔の人の方がそういう意味ではマメな性格ですね🤔

 

とまぁこんな由来なんかを少し語ってみましたが意外に理美容の歴史は古く日本では鎌倉時代頃からその様な仕事があったそうです

 

鎌倉時代って確か1200年代とかですよね?

あんまり覚えてないけど←

 

800年も前ですよ?

 

まぁきっと細かくみたらやってる事は違うんでしょうが始まりはその頃だと言われております!

 

 

 

歴史がありますし

【髪を切る】というのは誰もがします

 

絶対切らないみたいな人はまずいませんよね?

(たまにテレビとかで生まれてから髪を切ってない人とか現れますがw)

 

 

 

その中でたくさんの技術を試行錯誤しカット技法も誕生しました

 

日本人の骨格や髪質は難しく何気なく切ってもらっている理美容師さん達は実は世界的に見ても技術はトップクラスに高いのです

 

そんな技術力の高い日本の理美容師

 

これを世界に発信して日本人も戦えるんだという環境を会社として作れていければ今後の理美容業界がもっと盛り上がるかなと考えております

共に世界へ戦ってくれる方大募集!

 

 

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待ってますよ~😊

 

 

 

 

ではまた!!

 

 

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